The Virtuoso Guitar of Scrapper Blackwell

Scrapper Blackwell / Yazoo 1970

スクラッパー・ブラックウェルは1930年代にピアノのリロイ・カーとデュオしたギタリストで、How Long How Long Bluesなどが代表作となっている。フィンガー・ピッキングの名手と言われるが当時の録音は状態が悪くてよくわからない。リロイの死後いったん音楽活動をやめていたが1950年台後半頃からソロ活動を始めた。この時代の録音では卓越したフィンガー・ピッキングを繰り出しているのがわかる。とくにべシー・スミスの歌唱をギターの弾き語りに仕立てたNobody knows you when you’re down and outは素晴らしく、当時デビュー前のティーンエイジャーだったエリック・クラプトンはじめイギリスのギター小僧たちは貪るようにこれを聴いたに違いない。

Nobody knows you when you’re down and out

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