Left Alone
Mal Waldron / BETHLEHEM 1960
ビリー・ホリデイの晩年、ピアノ伴奏をしていたマル・ウォルドロンによる彼女への追悼アルバム。彼女は1959年に他界したが同年の録音で、タイトル曲「Left Alone」はジャッキー・マクリーンの泣きのアルトに誘われてピアノもまたもらい泣く。ジャッキー・マクリーンはアルバム「Left Alone」ではこの1曲だけの参加だが、アルバムの価値を決定づけている。余談だが、この二人はチャールズ・ミンガスの「直立猿人」に参加していた。


