The Best of Blind Lemon Jefferson
Blind Lemon Jefferson / Yazoo(CD) 2000
戦前カントリー・ブルースのテキサス代表は、ブラインド・レモン・ジェファーソンだ。1920年代末にパラマウントとオーケーに録音があり、これはチャーリー・パットンの録音よりやや先立つ歴史的なものもあって、現代ではYazooのベスト盤で聴くことができる。ボブ・ディランは彼の「See That My Grave Is Kept Clean」のカバーをファースト・アルバムに収録している。テキサス・ブルースの草創期にはブラインド・ウィリー・ジョンスンもいたが、その「Nobody’s Fault But Mine」をツェッペリンが7作目「Presence」で取り上げている。歌詞を引用したもので、ロバート・プラントのブルース好きは根深いものがある。


