THE JAZZ GIANTS ’56

Lester Younwg / Verve 1956

レスター・ヤングは戦前のビッグ・バンド全盛期にあってはカウント・ベイシー楽団のテナーソリストにしてアドリブの達人。この頃から演奏スタイルは優しくクールだった。彼は乙女座だ。1956年、テディ・ウィルソンらとのコンボで録音したときは円熟の47歳。「THE JAZZ GIANTS ’56」は、どうぞゆっくりお寛ぎくださいと言わんばかりの居心地のいいソファーのようなアルバムである。私の誕生日はレスターと同じ。彼はミシシッピ州ウッドヴィルの生まれだが、私はハード・バップ全盛の1956年、東京の新宿で生まれた。

I Guess I’ll Have to Change My Plan

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