The Best of Little Walter

Little Walter / Chess 1958 

リトル・ウォルターはサニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡより30歳ほど若いが、早くからシカゴでのキャリアがあって、アンプで増幅させたハープの創始者といってよく、あのオドロオドロしいサウンドを生み出した。マディ・ウォーターズのバンドのハーピストがそのままシカゴブルースハープの系譜であって、彼の後をジュニア・ウェルズ、ジェームズ・コットン、キャリー・ベルが継いだ。1981年、ジョン・リトル・ジョンとキャリー・ベルのジョイントライブを目黒の鹿鳴館で聴いたが、そのときのドラムが凄くて驚いた。生き物のようなビートを叩き出していたのをいまでも鮮明に覚えている。あとで調べたらSam Layというドラマーで50年代からシカゴで多くのブルースマンと共演していた大御所であった。 

Blues with a feeling

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