Paul Butterfield Blues Band

Paul Butterfield Blues Band / Elektra 1965

ポール・バターフィールドはシカゴ出身の白人ブルース・ハープ奏者で、シカゴのクラブのセッションで腕を磨くうちにバンド結成のチャンスを得て、1965年、アメリカにおけるブルース・ロックの先駆けとなる1stアルバム「Paul Butterfield Blues Band」をリリースした。ギターにはエルヴィン・ビショップに加えマイク・ブルームフィールドが参画した。特筆すべきはシカゴ・ブルースの重鎮ドラマー、サム・レイを迎え入れたことだったが、サム・レイが叩いたのはこのデビュー・アルバムだけだった。また、マイク・ブルームフィールドが去った後はデヴィッド・サンボーンらの管を加えた編成となってブルース・ロックの進化形を模索したようだったが、その後サンボーンはこんな経歴をもってフュージョン界に参入していった。

Born in Chicago
Blues With a Feeling

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