The Exciting Wilson Pickett

Wilson Pickett / Atlantic 1966

R&Bの本質はアルバムよりシングル盤だと思うが、Something You GotとIn The Midnight Hourを収録している点でこれがウイルソン・ピケットのベストアルバムだろう。アトランティック移籍後間もない作品で、メンフィスのスタックスでの録音ということだからギターのスティーヴ・クロッパーはじめMG’sのメンバーがバックを務めている。このアトランティック時代にシャウタースタイルは確立されていて、彼は死ぬまでそれを貫いた。デュアン・オールマンとレコーディングしたこともあって、Hey Judeは秀逸なビートルズカバーとなっているが、そこでも不変のシャウトを聴くことができる。

Something You Got
In The Midnight Hour
Hey Jude with Duane Allman

The Exciting Wilson Pickett” に対して1件のコメントがあります。

  1. ryo.stars より:

    こんばんは☻ 本当にR&Bの教科書のようなレコードですね。
    634-5789は、ブルースブラザースの映画のテイクがゴージャスですが、シンプルなのも良いですね。
    Mery MercyはDon Coveyのカバーでしょうか。こちらの方が力強いですね。
    Midnight Hourのイントロのドラムなんですが、この通りにやるとメンバーから、入りにくいと言われます。独特のリズムですね。
    Lord Have Mercy!!

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