Relaxin’

The Miles Davis Quintet / Prestge 1958

1950年代後半、ハード・バップの熱量豊富なマイルス・デヴィス・クインテット4部作のうちの1枚。録音は1956年で2年後に発売された。マイルスは様々なミュージシャンとともに様々な先進的な音楽を創造してきた巨匠だが、音楽的意義とかは別にして好き嫌いでいえばこの時代が最もいい。レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラムス)のリズムセクションがいい、というのもある。サックスのコルトレーンのまだ伸びしろを感じさせるソロも、まあいい。昔、友人の結婚披露宴のお開きのタイミングでIf I were a bellが流れてきたことをいまでも覚えている。秀逸な選曲、演出であった。

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