Texas Flood
Stevie Ray Vaughan / Epic 1983
スティーヴィー・レイ・ヴォーンは1970年代中頃からブルース・ギタリストとして活動していたが、頭角を現したのは80年代に入ってからで、自身のバンド「ダブル・トラブル」のファースト・アルバムは1983年だった。注目されたのはヒット曲があったからではなく、ただただギタープレイが圧巻だったからだ。ヴァン・ヘイレンの「Jump」は1984年、メタル全盛の世にあってシカゴ直系のブルースを弾きまくっていたわけで、天晴れと言わざるを得ない。余談だが、1弦が0.13だったらしく半音下げていたとはいえ良い子は真似しないほうがいい。


