Nite Crawler
Larry Carlton / Warner 1978
ラリー・カールトンは、ほぼほぼクルセイダーズでキャリアをスタートさせたと言ってよく、クルセイダーズを離れてからワーナーと契約してソロ活動を開始している。当時ワーナーはStuffやジョージ・ベンソンなど多くのフュージョン・ミュージシャンで成功していたが、ラリーがワーナーから最初に出したアルバムが「夜の彷徨」で、これも大当たりした。冒頭の「Room335」は、軽快なリズムの上をギブソンES-335とフェンダーRhodesのサウンドがはじける。シンプルでわかりやすい名曲・名演だ。


