I’m Jimmy Reed

Jimmy Reed / Vee-Jay 1958

ジミー・リードがレコード・デビューしたのは設立間もないシカゴのレーベル「Vee-Jay」だったが、デビュー以来のシングルを集めたファースト・アルバムが「I’m Jimmy Reed」だ。「Honest I Do」「Ain’t That Lovin’ You Baby」など初期のヒット曲を収めている。ハーモニカ・ホルダーを首からさげて弾き語るスタイルで、デルタ・ブルースや南部のR&Bの曲想をシカゴに持ち込んだ。エルヴィス・プレスリーやロッド・スチュアート、ニール・ヤングなど、彼の曲をカバーする白人ミュージシャンも多い。余談だが、ハーモニカ・ホルダーはジミー・リードが必要に駆られてハンガーを加工して作ったのが始まりとの説がある。

Honest I Do
Ain’t That Lovin’ You Baby

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