Songs in the Key of Life

Stevie Wonder / Motown 1976

ビッグクラブの下部組織で育てられてビッグネームとなったサッカー選手のように、スティービー・ワンダーは11歳の時点でその才能をモータウンに見いだされていた。1966年、リトルがとれた16歳のヒット「A Place in the Sun」は自身の作品ではないが、すでにスティービー節を聴くことができる。1972年、「迷信」「サンシャイン」を含むアルバム「Talking Book」では、ムーグ、クラビネット、ローズなどの鍵盤楽器が躍動しつつ新しいR&Bの音楽世界がつくられている。なんといっても絶頂は1976年の「Songs in the Key of Life」で、まるで一人の音楽家の生涯のベスト盤のような充実度であって、2枚組に収められた全曲が素晴らしい。このアルバムは比類ない。

Isn’t She Lovely
Sir Duke
Saturn
Love’s in Need of Love Today

Songs in the Key of Life” に対して1件のコメントがあります。

  1. ryo.stars より:

    こんばんは☻
    このアルバムがベストなのは、まったく同感です。これ、ヘッドホンで聴くのが好きです。
    昔、武道館でライブを観たとき、彼はステージ最前列で熱唱!でも、ある曲で素人の私でもわかるぐらい歌をまちがってしまったのです。
    終わった後、照れ笑いながら謝っていました。観客も大喜び。愛嬌あるあるですね^^

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