Pearl

Janis Joplin / Columbia 1971

ジャニス・ジョプリンは、黒人音楽に魅せられてしまった人の一人で、ただ聴いているだけでは収まらず、自ら歌わずにはいられなかったのだろう。1967年のモンタレー・ポッポ・フェスティバルで注目され、1969年のウッドストックにも参加した。その間にスタジオ録音を3枚出していて、1970年、4枚目の「Pearl」の制作中に27歳で急死してしまった。煙草はマルボロ、酒はサザン・コンフォート。ここまではよかったが麻薬はヘロイン。これがいけなかったようだ。「Pearl」は死後リリースされた。自作の「Move Over」でロックの世界を築いていたりするが、あくまでも黒人音楽への傾倒を示していて、ガーネット・ミムズの「Cry Baby」を自分のものにしてしまった歌唱は素晴らしい。

Cry Baby
Move Over

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