Down And Out Blues
Sonny Boy Williamson Ⅱ / Chess 1959
サニー・ボーイ・ウィリアムソンⅡは、ブルースにとって重要なハーピストであった。彼のキャリアはミシシッピを放浪してセッションすることから始まり、その後シカゴに出てレコーディングし、晩年には英国のロックミュージシャンとも交流した。本格的なレコーディングはCheckerでだが、シカゴに出る前にTrumpet Recordsにエルモア・ジェームスらとシングル盤を吹き込んでいた。「Down And Out Blues」は初のアルバムで初期のChecker録音が集められている。バックがいい。ウィリー・ディクソン(b)、フレッド・ビロウ(dr)、オーティス・スパン(p)のリズム・セクション。ギターはマディ・ウォーターズ、ジミー・ロジャースに加えて、ミシシッピ放浪時代からの仲間、ロバート・Jr・ロックウッドがいる。


