Sonny Rollins Vol.Ⅱ
Sonny Rollins / Blue Note 1957
誰かがテナーサックスの練習をしているのだろう。ずいぶん前のことだが、家の近くの公園から「St.Thomas」が聞こえてくることがあった。世知辛くなったのか、そんなことは今はない。ソニー・ロリンズの名盤は数多いが、このブルーノート盤はパーソネルが魅力的で、J.J.ジョンソン(tb)、ホレス・シルバー(p)、ポール・チェンバース(b)、アート・ブレイキー(ds)、セロニアス・モンク(p)と多士済々。ハードバップ期の名手達に囲まれたら、リーダーは心置き無く吹きまくるだけでよいわけだ。


